プログラム
← クリックするとPDFファイルが開きます。 9月4日(土)13:00〜17:00 ・ 年会長講演 ・ シンポジウム1 「医療とArt」 オーガナイザー 井手口 直子 先生(帝京平成大学薬学部) シンポジスト 1. ゴウ ヤスノリ 先生(ワークショップ・プランナー) 2. 野々村 かおり 先生( (財) がんの子供を守る会) 3. 三友 周太 先生(Artist/Pharmacist) ・ 教育講座(実演・実習 当日申込み先着順) 1. バイタルサインの取り方、見かた 鈴木 孝 先生(日本大学薬学部) 2. 計量散剤の考え方と実践 中村 均 先生(日本大学薬学部) 3. 在宅輸液療法の実践 菅野 浩 先生(済生会横浜市東部病院薬剤部) 4. 医療現場でのクレームマネジメント 井手口 直子 先生(帝京平成大学薬学部) 5. 高機能患者シミュレーターの実演 アイ・エム・アイ株式会社 ・ 教育講演1 「落語に見る薬と庶民の関係」 五位野 政彦 先生(東京海道病院薬剤科) 9月5日(日)9:00〜16:30 ・会員総会 ・学会長挨拶 ・教育講演2 「CKDの薬物療法と薬剤師の役割」 中村 司 先生(新松戸中央総合病院透析センター長) ・特別講演 「医療事故情報収集等事業と薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業について」 後 信 先生(日本医療機能評価機構医療事故防止事業部長) ・ランチョンセミナー 「薬局における禁煙啓発活動と来局患者の禁煙に対する意識調査について」 木下 弘貴 先生(トモニティ株式会社 代表取締役) ・シンポジウム2 「難病治療薬開発への道標〜遠位型ミオパチーのケーススタディ〜」 オーガナイザー 白神 誠 先生(日本大学薬学部) 1.遠位型ミオパチーと治療薬開発への取り組み 野口 悟 先生 (国立精神・神経センター神経研究所 疾病研究第一部 室長) 2.患者にとって 織田 洋一 先生(PADM遠位型ミオパチー患者会) 3.国の支援 中田 勝己 先生(厚生労働省健康局疾病対策課 課長補佐) ・パネル・ディスカッション シンポジスト 隈本 邦彦 先生(江戸川大学教授(元NHK記者))予定 塩村 仁 先生(ノーベルファーマ梶j予定 ・ポスター発表(一般演題) |
年会事務局: 日本大学薬学部 病院薬学ユニット(濃沼:こいぬま) 〒274-8555 船橋市習志野台7-7-1 |
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